2009年 04月 13日
春季例祭
本日、神社本庁の献幣使は、福井県神社庁副庁長の畠山宮司さん。
畠山宮司さんは遺児でもあります。
祭典終了後の直会で、「護国神社の献幣使は別格。まつられている親父に『息子よぉやっとるな。』と言われていると思って嬉しい。」と仰って頂いています。
やっぱり、護国神社は『思い』の詰まった神社なんだなぁ。改めて強く思いました!
今日の春季例祭にあたり、助成いただいた市内の神職さん、福井県神道青年会さん、ご参列をいただいた皆様、常日頃よりご崇敬を頂いている皆様に心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
みなさん何だか美しいですよネ♪
お陰様で穏やかな日差しの中で、春季例祭を斎行することが出来ました。例年より多くの参拝者もいただき、本当にありがたい限りです(^^)