ブログトップ | ログイン

“なかとりもち” として

月読 -TSUKIYOMI- 【御礼】

昨日、当社御鎮座70周年、古事記撰上1300年を記念して開催した「月読-TSUKIYOMI-」。

本来であれば、十五夜開催の予定でしたが、台風で神無月に。
その今回も雨模様。。。
ということで会館の大広間を会場にしての開催とさせて頂きました。

今回のテーマは「美しいものを楽しむ」ということで、「美しい」朗読・書・音・酒を楽しませて頂いた次第です。足元の悪い中にもかかわらず、150名もの皆様のご参加も頂きました。
本当に有難うございました。

これからも護国神社では、100年後、200年後の子や孫が、境内で美しいものを楽しむことが出来るよう、日本人の心や伝統文化の継承に尽力して参りたいと思います。
また折に触れてご参拝下さいませ(^^)

最後になりますが、今回の企画にご賛同のもと多大なるご協力を頂いた、福井テレビの福田布貴子さん、書家の西山有紀さん、尾山神社の大畠暁人さん、元職員の上田加奈さん、吉田酒造の吉田ゆかりさん、中西昆布の中西伸治さんに、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
ありがとうございました!!!

f0067122_9181872.jpg
◆本当にたくさんの皆様にご参加いただきました。お足元の悪い中のご参加誠に有難うございます(^^)

f0067122_92092.jpg
◆栗田幸雄崇敬会会長の挨拶で開会です!

f0067122_9204567.jpg
◆先ず私が「うちゅうのはじまり」の段を朗読させて頂きました。緊張しました(^^;

f0067122_9212526.jpg
◆続いて福田さんの朗読です。さすが日本一のアナウンス力を持つ福田さんでした! 朗読1では、「黄泉の国」と「天照大御神」の段をお読み頂きました。黄泉の国のおどろおどろしさ、その後の禊祓をした際の清清しさが肌に伝わってきました!

f0067122_924386.jpg
◆西山さんの書です!「当たり前」のものがいかに見えていないか。本来の姿ではなく色々な表情を見せる「月」という天体になぞらえて表現いただいた大作です!描く際の研ぎ澄まされた視線に感動しました!

f0067122_926874.jpg
◆会場の皆さんもその姿に引き込まれていた様子でした!

f0067122_9264444.jpg
◆続いては篳篥とピアノの演奏です。和と洋のコラボの美しさに聞きほれてしまいました。

f0067122_929996.jpg
◆篳篥を奏でてくれた、尾山神社の大畠権禰宜さんです(^^) 彼は皇學館大學の後輩で、いつも親しくさせて頂いています。本当に素晴らしい腕前の持ち主です♪ご遠路ありがとうございました!

f0067122_9303391.jpg
◆ピアノを奏でてくれた上田さんです。当社の元巫女さんで、昔からキャンドルナイトなどで演奏をしてくれていました(^^) お子さんが生まれて、中々ピアノを弾けないと言いながらも、相変わらずステキな演奏をしてくれました♪

f0067122_931388.jpg
◆朗読2では、「天の岩屋戸」と「八岐大蛇」の段を読んでいただきました。目を閉じて聴いていたのですが、自分自身が天の安河で神々と愉しんでいるかのような錯覚を持ちました。福田さんの朗読、恐ろしいほど素晴らしいです(^^)!

f0067122_9344843.jpg
◆今回、吉田酒造さんにご提供いただいたお酒です!「米」「水」「地」のそれぞれにこだわった3種類のお酒でした(^^) 本当に美味しいお酒でした♪ 来年はぜひ月夜でこれを味わいたいです! そして中西昆布さんにはお酒に合う昆布菓子をご提供いただきました(^^)♪

f0067122_9374724.jpg
◆エンディングの挨拶です(^^) 皆さんに一言づつお言葉を頂戴しました♪

f0067122_9383639.jpg
◆終了後、西山先生の作品の前で1枚(^^) 美女に囲まれて♪ 役得です♪

f0067122_9392931.jpg
◆正面に飾らせていただいた秋花。御鎮座70年と、私の昇級祝いに後輩の闇見神社の渡邉君からお贈りいただきました(^^) 今回のイベントに、正に「花」を添えていただきました♪

f0067122_9413569.jpg
◆何とイベントの途中から月が顔を出したんです!! ご参加いただいた皆様の思いがお月様に届いたのでしょう♪ 月明かりの中をお帰り頂きました(^^)
by fukuigokoku | 2012-10-29 09:43 | 祭事・行事 | Comments(0)