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“なかとりもち” として

打ち雲のあかり

4月の12~13日に斎行される、御鎮座70周年記念事業終了奉告祭に向けても準備を着々と進めています(^^)

「打ち雲のあかり」の試作品♪
何に使うかはお楽しみに!


和紙ソムリエの杉原さんから頂いたコメントです(^^)

「打ち雲」は平安時代からつづく越前和紙の特殊技法で、現在その技を継承されているの
は三代目岩野平三郎氏ただお一人です。
主原料は雁皮(がんぴ)という光沢と透明感のある高級繊維です。
書き味がなめらかで仮名書きに適し、虫食いがなく古くから和紙の王様と呼ばれています。
藍と紫で染め分けた紙を再度原料の状態にもどして、微妙な手加減で波うたせる技法は、
まさに秘伝ともいえるもので、他の職人はまねができません。
水と職人が織りなす和紙の表情は千変万化で、一枚として同じものは出来上がりません。
今回この和紙の作成を担ったのは、その四代目岩野麻貴子氏で、まさに処女作品ともよべ
る打ち雲です。

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by fukuigokoku | 2013-03-31 11:11 | 祭事・行事 | Comments(0)