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“なかとりもち” として

拉致事件

昨日、当社会議室を会場にして、県神道青年会が主催した「福井県嶺南地区における特定失踪者に関する勉強会」が開催されました。

特定失踪者とは、北朝鮮に拉致された可能性がとても強いにも関わらず、拉致として認定を受けられずにいる方々で、全国には450名を越す方々がいらっしゃいます。
(何故受けられないのかは当事者の方々も解らないようです。もどかしいと仰っていました。何らかの力が働いているとしか思えないと・・・)

今回は、山下春夫さん、山下 貢さん、宮内和也さんそれぞれのご家族3名と、救う会福井の池田会長、特定失踪者調査会の北条氏(敦賀市議会会議員)にお越しいただきました。
皆、それぞれに幸せな家庭を持ち、行方不明になる理由が全く見つからず、全て海岸近くで消息を絶ったとか・・・
山下貢さんにあっては、釣をするつもりであったはずの防波堤の上に、買ったばかりのエサを置いたまま行方不明という事です。
「子を持つ親として、針のムシロの上にいるようだ・・」と仰っていました。
本当に可哀想だなぁと思います。

また、北条氏は、「埼玉県などでは、印刷工員が複数人一時に行方不明になった事例もあり、明らかに不自然である。」と説明されました。

私も話を聞いて???不自然だなぁと、素直に感じました。

「家族の皆さんが高齢になってきているので、1日も早く再会させてあげたい!」北条氏の言葉に同感です。
私たちは、自分の親兄弟や子供が拉致されたと思い、「魂」を込めてこの問題の早期解決に向け努力しなければいけないのではないか。そう強く感じました。
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by fukuigokoku | 2006-07-25 11:19 | 紹介したいこと | Comments(0)