2006年 03月 12日
時代錯誤
氏はその中で「女性天皇」と「女系天皇」の違いを無視しての批判も書いているようです。
歴史や伝統を壊すことはとても簡単です。しかし、それを護り繋いでいくことは、とてもとても大変なことです。
この情報を関係者に配信したところ、ある方から「伝統を護るのに『時代錯誤』と形容して非難すれば、能も狂言も茶道も社寺の祭祀法要も論外だということです。『時代錯誤』という言葉の乱用を訝ります。どうしてこうもこの国には弓削道鏡や高氏が多いのか。」と嘆きの言葉も聞こえました。
本当にそう思います。
「歴史観・国家観は全く考えていない。」私達の国の根幹にかかわる問題を話しているはずの会議の座長がこんな言葉を言う。なぜこのようなメンバーが集められたのでしょう。
そして何故、皇室のお1人である殿下のご発言が、「どうってことはない」と簡単に否定され、ひいては「時代錯誤」などと非礼千万の扱いがなされるのか。
私には理解できません。
良い方向に向かうことを願って止みません。




