2010年 09月 30日
国家
ここぞのタイミングで外交カードを切ってくる中国。
独裁の権力移譲がなされようとしている北朝鮮。
同盟国である米国とは、基地問題でギクシャクし、
韓国とは、とうの昔にお互いに決着をみたことをわざわざ蒸し返し、
謝罪を繰り返そうとする。
これほど重要な外交問題が山積する中、「毅然とした態度」で臨むと繰り返す我が国首脳。
そして、言葉だけで「遺憾の意」を表明する首脳。
それで本当に問題は解決するのでしょうか。。。。
政権が誕生したときから指摘されていた、外交戦略の欠如と安全保障に対する意識の低さ。
これがモロに露呈したような気がします。
中国とは良好な関係を築いておかなければ、日本企業は立ち行かないという
方も多くいます。
ですが、相手は中国共産党の1党独裁国家であり、政府の思い1つでいかようにもなる
国だということを忘れてはいけません。
我が国には、それに対峙する「力」を備える必要があります。
今のままではダメだ。
良識ある国民の多くが、今、それを感じているのではないでしょうか。
今一度、国家の安全保障を見つめなおし、しっかりとした教育を施す。
地味かもしれませんが、これらの事をしっかりとやり始めるときだと思います。
何時の戦争で勝ったのでしょう?
誰も声を上げない。誰も関心が無いのか?
今の日本に蔓延している2つの邪心です。




