ブログトップ | ログイン

“なかとりもち” として

いわき市久ノ浜 1日目

6月27~28日の日程で、福島県いわき市にて復興支援活動をさせて頂きました。
今回は福井神青のメンバー10名での参加です。

福島県は他の地域と違い、放射能の問題を抱えているため復興支援が遅れている。
そんな印象を持ちました。

「今一番欲しいものは『見通し』だ」
福島第一原子力発電所の7Km圏内の方の切実な一言。
この問題の大きさと、とてつもない時間がかかる問題であることを改めて認識させられた
気がしました。

今回訪れた久ノ浜町の方々は、「この町がいつまでも忘れ去られないで欲しい」と
仰っておられました。
今、国の方で災害特区として土地を買い上げられ、瓦礫の処分地になる可能性もあるとの
ことで、故郷のこれからがどうなるのか、今正に正念場といった感がありました。

何度も感じている事ではありますが、私たちは現地から戻ると日常が待っています。
このありがたさは計り知れません。
その日常を頂いている分、困っている人に出来る限りの支援をしていきたいと思います。

それにしても永田町で足の引っ張り合いをしている「コッカイギイン」の皆さんには
瓦礫の撤去でもして、頭を冷やして欲しいものです。。。

f0067122_10401189.jpg
◆27日午前5時。護国神社に皆でお参りして行程の無事を祈願しました。

f0067122_10412759.jpg

f0067122_10421995.jpg
◆支援基地になっている久ノ浜町諏訪神社さんです。ご家庭にまつられていた神棚やだるまが集められていました。6月30日の大祓の茅の輪も設置されていました。こういった折にも恒例の祭典をすることにより、日常を取り戻せるのだと思います。

f0067122_10435986.jpg
◆一都七県の神青メンバーも同日に支援に!福島県の仲間も含めると総勢70名を越すメンバーが集結しました。

f0067122_1045172.jpg

f0067122_10452739.jpg
◆街中の様子を視察しました。「長い間ありがとう」何ともいえません。。。到着した折にはモヤがかかっていて、とても寂しい景色に思えました。

f0067122_1047460.jpg
◆今でも海に向かって色々なお供えがされています。

f0067122_1047452.jpg

f0067122_104754100.jpg

f0067122_1048311.jpg
◆今回私たちが瓦礫撤去をさせて頂いたお宅です。最初に案内された時には、「どうやって片付けるんや・・・」と絶句してしまいました。

f0067122_10491060.jpg
◆作業を終えた東京神青の矢野会長です(^^)

f0067122_1050310.jpg
◆今回は福井JCの理事長として、福井JCのメンバーが心を込めて募金してくれた義捐金を、いわきJCの吉田理事長にお渡しをさせて頂きました!いわきJCの皆さんも本当に毎日頑張っておられるご様子でした!
by fukuigokoku | 2011-06-29 10:52 | 紹介したいこと | Comments(0)