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“なかとりもち” として

伊勢神宮 式年遷宮古材を拝領

当社の社殿は、昭和23年6月に発生した福井大震災によって全壊いたしました。
現存しているものは、このブログにも記載の通り、狛犬と社名碑のみという有様でした。
以来、六十猶予年、ご遺族や崇敬者の皆様方の赤心をいただき、現在のような立派な社殿群の復興を見ています。

ですが、神社の本殿に本来あるべき『御扉』が未だ無く、これまで以上の神社の尊厳を保つために、来年の終戦70周年に向けて設置させて頂く計画を立てました(^^)

その用材として、昨年斎行された「第六十二回神宮式年遷宮」の古材拝受を申し入れたところ、拝領頂ける旨のご連絡を頂きましたので、去る11月11日、当社責任役員と設置頂く日の丸工務店の皆様とで、神宮に参らせていただき、古材を持ち帰って参りました。
施工いただく細川氏も、「こんな立派な木材はない。工事が楽しみです。」と仰って下さっています。
護国さんの荘厳さが益々高まることでしょう(^^)本当に楽しみです♪

神宮の式年遷宮で用いられる材木は、こうして永く活用されていきます。これも受け継がれた日本の伝統と文化ですね。

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◆伊勢神宮 外宮 山田工作所にて

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◆翌日、護国神社大前での清祓

by fukuigokoku | 2014-11-16 10:10 | 境内の様子 | Comments(0)