2006年 07月 07日
有意義な研修と、とても理解できないこと
テーマは『皇室』に関してです。
「難っ・・」とお思いの方も多いかもしれません(^_^;)
しかし、世界でたった1つ残された『万世一系』の皇室について学ぶことは、本来何をおいてもしなければならない事だと思います。
私たちの国の『大黒柱』ともいうべき皇統。
ぜひ皆さんも学んでみて下さい。
きっと日本人に生まれて良かったなぁ・・・ と感じると思いますよ!
それにしても、隣国は何を考えているんでしょう・・・
ミサイルを撃ち込んでくる国や、そのどさくさに紛れて領海侵犯をしてくる国。
皆さんの隣りに住んでいるAさんが、皆さんの家の一角に火炎瓶を投げ込んできて大騒ぎになっているときに、その隣りのBさんが、皆さんの家に不法侵入してきてるようなもんですよ!
これは。
またそのお隣の自称大国は知らん顔・・・
私たちの国の事には、触れなくても良いところまで土足で踏み込んでくるのにねぇ。
ただ、これが世界の外交の常識なのかもしれません。
平和ボケといわれる日本人には理解できないだけなのかもしれませんね。
一刻も早く、私たちの国の領土と、国民の命・財産を護るための軍事力を備えることを強く期待します!
それにしても、ミサイルや領海侵犯に対して、かの国が何も言わないのは、首相の靖国神社参拝が要因だ・・・ などと発言している自称文化人がいることが、私には何より理解できません・・・
そろそろ目を覚まして欲しいもんです。
どれもこれも私たちの国にとって、すご~~~く重要な問題ですもんね。国会の先生方にも真剣に考えて欲しいもんです。