2006年 07月 21日
メモ
昭和天皇のお気持ちが記されてあったとの記事が出たようです。
本物であるならば、昭和天皇の思いを私たちは重く受け止めなければなりません。
ただ、私の思うところとしては、これはあくまで『メモ』です。
しかも、昭和天皇との会話を克明に手帳に記していたのに、この部分だけ貼り付けてあるものだとか・・・
今朝の某新聞などは、一級の『史料』に匹敵する!などと識者?のコメントを掲載していますが、???ですよね。
皇室典範改正の折には、三笠宮寛人殿下の御発言に対し、「いい加減に控えろ」などと書いていた新聞なんですけどね。こういうときは『御意(天皇の御心)』に従えとは・・・
そのような新聞に書かれていることは、私には到底信用できません。
また、このメモに記してあることが真意だったとしても、所謂A級戦犯の方々の分祀という話とは全く関係の無いことですし、何ら影響を及ぼすものではないと思います。
自民党総裁選を前にしたこの微妙な時期に出された、しかも昭和50年以来御親拝されていない昭和天皇が、昭和63年4月28日という我が国の独立記念日、しかも天皇誕生日前日の御発言。
私には、どーも腑に落ちません。
もちろん、護国神社に奉仕する神職として、今後も変わることなく、当社創建の原点から受け継がれてきた『心』をもって祭祀の厳修に励みたいと思います。
マスコミと言うのは本当にどうしようもないですね。特に
某新聞などは・・・・・。皇族に向かって「黙れ!」と言って
おいて、今度は「言葉の重さ」ですか?自分たちにとって
都合のいい発言だけ利用しようとしているに過ぎず、それ
こそ不敬の極みです。それにいわゆるA級戦犯の方々に
対する昭和天皇のご発言から考えてみても、本当だろうか
と思えます。こうまでして靖国を貶めたいのかと思うと、悲しく
なります。こんなことばかりやっていると、ますます信用が
なくなるだけなのに、気がつかないのでしょうか。哀れですね。
ちなみに我が家では、ずっと某新聞を取り続けてきましたが、
今月から産経に乗り換えました。
それを敢えて安部官房長官の「美しい日本」出版日に充ててきたと・・・
もし本当ならば、これ以上の政治利用は無く許せないですよね。
コメント有難うございます(^.^)
『ハウルの動く城』せっかく借りてきたのに、TV放送があったんですよね・・・ 「おいおい」と思いましたよ(^_^;)
この「メモ」、藤尾元文部大臣のコメントではないか?との疑惑も既に出てきていますし、本当に???が多いメモです。この部分だけ貼り付けてあるし。
また、7月20日はこの第一報を報じた某紙に対する、インサイダー疑惑の強制捜査の日でもあったと・・・
ますます、ムムムム・・・・ ですよね
それにしても、この記事の掲載以来、地方紙でも早速所謂A級戦犯分祀論や、無宗教の戦没者追悼施設の建設などの記事、はては「松平宮司背信」という卑劣なタイトルでの記事が掲載されています。
何でそうなんのよ・・・ こんな思いでいっぱいですね。




