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“なかとりもち” として

水玉はんかち

この度、崇敬会、遺族会をはじめとする皆様方からの御志納により、昨年の台風21号による被害からの復興事業を無事に竣工することが出来ました!
改めて心より感謝を申し上げますm(_ _)m
今事業で参拝者用の駐車場が50台増えました!
これを平成31年お正月より本格的に活用させて頂きたいと思っております。
初詣の際にぜひご利用下さい(^^)

その復興事業に御志納を頂いた皆さまへの御礼の品として、「水玉はんかち」を奉製致しました。
この水玉模様は、主君と母親と左内との絆の深さを表す模様だと思っています(下記参照)。
当社に対し、深いご崇敬を頂いた皆さまに、心からの感謝を表そうと奉製に到った次第です。
皆さまのお力添えを頂きながら、これからも護国神社を永久に護持して参りたいと存じます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます! 拝


◆水玉模様の説明
橋本左内先生が安政の大獄により囚われの身であったとき、
藩主 松平春嶽より「麝香」を賜りました。
左内先生は、それを「もったいない」とし、封を開けずに母に贈ります。
囚われの身となり母に心配を掛けていたからでありましょう。
ですが、母 梅尾は左内先生から届いた「麝香」の封を開けず、後に処刑された左内先生の形見として後生大事にとっておかれました。
普段、左内先生に対して大変厳しい母でしたが、このエピソードから深い親子愛を感じます。
この春嶽から左内、そして梅尾に贈られた「麝香」が包まれていた和紙が水玉模様でした。
護国神社では「水玉模様」をこの深い絆のシンボルとして、御守等に用いさせて頂いております。

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by fukuigokoku | 2018-10-27 17:06 | 紹介したいこと | Comments(0)