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“なかとりもち” として

祖霊殿 合祀祭

過日、当社祖霊殿にて合祀祭を斎行いたしました。
元々、神道で祖先まつりをされている方でしたが、事情によりそれが滞っていたらしく、当社祖霊殿への合祀のご希望があったものです。

日本人は古来、人は亡くなった後もこの世にもとどまって子孫を見守る存在「祖霊」と考えてきました。
ですので、神葬祭では故人の生前の功績を讃え、遺徳を偲び、その後、祖霊祭では亡くなられた方の「みたま」を丁重におまつりします。
福井県護国神社は、明治維新以降の国難に殉ぜられた方々をおまつりしており、創建以来、毎日英霊に対する命日祭や朝のおつとめをご奉仕しています。
また、拝殿内の「祖霊殿」では、歴代の宮司様や責任役員、篤志崇敬者の方々に対するおまつりも丁寧に行っております。

現在の少子化や高齢化等の社会情勢にあって、これまで通りのご先祖様へのおまつりが困難になる中、御祭神に対して1日も欠かすことなく慰霊の真心を捧げてきた当社において、我が国本来の姿で祖先の御霊を無縁にすることなく永代に亘り祖先まつりを行うことは、今の時代に最も相応しいと考えています。

神葬祭(神道でのお葬式)や祖霊殿への合祀等のご希望がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

祖霊殿 合祀祭_f0067122_14495357.jpg


by fukuigokoku | 2024-11-15 14:50 | 祭事・行事 | Comments(0)