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“なかとりもち” として

祖霊殿例祭

9月23日の秋分の日
当社祖霊殿例祭を斎行いたしました。
また併せて2柱の合祀祭も斎行させて頂きました。
秋分の日は、元は「秋季皇霊祭」が斎行される日です。
これまで、祖霊殿例祭は8月のみたま祭期間中に斎行していましたが、祖先の霊を偲ぶ祭礼をより丁寧に斎行したいという想いから、本年より秋分の日に斎行させて頂くことと致しました。

日本人は古来、人は亡くなった後もこの世にもとどまって子孫を見守る存在「祖霊」と考えてきました。
ですので、神葬祭では故人の生前の功績を讃え、遺徳を偲び、その後、祖霊祭では亡くなられた方の「みたま」を丁重におまつりします。
福井県護国神社は、明治維新以降の国難に殉ぜられた方々をおまつりしており、創建以来、毎日英霊に対する命日祭や朝のおつとめをご奉仕しています。
また、拝殿内の「祖霊殿」では、歴代の宮司様や責任役員、篤志崇敬者の方々に対するおまつりも丁寧に行っております。

現在の少子化や高齢化等の社会情勢にあって、これまで通りのご先祖様へのおまつりが困難になる中、御祭神に対して1日も欠かすことなく慰霊の真心を捧げてきた当社において、我が国本来の姿で祖先の御霊を無縁にすることなく永代に亘り祖先まつりを行うことは、今の時代に最も相応しいと考えています。

神葬祭(神道でのお葬式)や祖霊殿への合祀等のご希望がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

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by fukuigokoku | 2025-09-27 11:06 | 祭事・行事 | Comments(0)