2007年 11月 18日
兄の死
「最後の1秒まで闘う・・」そう中見出しがつけられた文で、ガンの告知から闘病生活のことが記されています。
36歳の若さにして、しかも3歳のお嬢さんと、奥さんのお腹の中に2人目のお子さんがいる状況にしての末期ガンの告知は、どれほど衝撃的でショックであったか・・・
それでも、「自殺も考えたが、娘たちが父親を誇りに思えないような死に方はしない。どんなに辛い治療にも最後の一秒まで闘う・・・」との強い決意で、ガンに立ち向かわれた友の兄。
記事を読みながら涙が溢れてきました。
「健康な身体」も当たり前のことではないんですよね。
突然、予想だにしなかった病気や事故に襲われることもあります。
与えられた人生を、自分ながらに平穏に豊に歩めること。
その最も幸せな状況に感謝しながら暮らしていきたいものです。
※記事掲載 『福井新聞』 平成19年11月18日付 (24面)
「さよならのプリズム ~がんになって~」




