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“なかとりもち” として

兄の死

今朝の地元紙に、ガンで亡くなった親友の兄のことが書かれた記事が掲載されていました。

「最後の1秒まで闘う・・」そう中見出しがつけられた文で、ガンの告知から闘病生活のことが記されています。
36歳の若さにして、しかも3歳のお嬢さんと、奥さんのお腹の中に2人目のお子さんがいる状況にしての末期ガンの告知は、どれほど衝撃的でショックであったか・・・

それでも、「自殺も考えたが、娘たちが父親を誇りに思えないような死に方はしない。どんなに辛い治療にも最後の一秒まで闘う・・・」との強い決意で、ガンに立ち向かわれた友の兄。
記事を読みながら涙が溢れてきました。

「健康な身体」も当たり前のことではないんですよね。
突然、予想だにしなかった病気や事故に襲われることもあります。

与えられた人生を、自分ながらに平穏に豊に歩めること。
その最も幸せな状況に感謝しながら暮らしていきたいものです。


※記事掲載 『福井新聞』 平成19年11月18日付 (24面)
「さよならのプリズム ~がんになって~」
by fukuigokoku | 2007-11-18 13:12 | 思うところ | Comments(0)