2008年 04月 22日
美しいものから・・・移り変わり
なんとなく寂しさを覚えます。。。

ふと生まれ変わりを思いました。
木々は違う姿に生まれ変われますよね。
福井の中心部を流れる足羽川の堤防を彩っていた桜並木。
堤防の強化に伴い伐採されたのを受け、「さくらのお箸」に生まれ変わりました。
見事にふくい人の思いが込められた姿に生まれ変わったと思います。
また、平成25年に斎行される伊勢神宮の式年遷宮。
これも見事なまでの木々の生まれ変わりだと思います。
御用材として切り出された木々は、永年にわたり神様のお住いとして、私たちの心の安らぎの場所であり続けるのですから・・・・
老いて朽ちていくよりもこのように生まれ変われることの方がステキなことなのかもしれませんね。
さて、桜の塩漬けでも入れて、お茶でもすすろうか・・・
神宮の木本祭だったか、御杣始祭だったかで、切り株に切った木の梢を合わせる儀式をおこなうのはそういう意味合いだとか聞いたことがあります。
伐採した森林も植林を行うことで再生されることから、木は長いスパンでのリサイクル素材として注目されつつあります。
使い捨て文化の象徴として捉えられる割り箸ももともとは捨てられてしまう端材の活用からはじまりました。最近では使用済みの割り箸をリサイクルすることも考えられているようです。
へぇ~なるほど! 英知ですねぇ♪




