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“なかとりもち” として

北方領土の周辺で

まただ。

今朝の産経新聞に、北方四島周辺海域で銃撃、拿捕された「第31吉進丸」がロシアの関連企業に譲渡されており、ロシア側は「裁判の結果の没収」として応じない。との記事が掲載されていました。


私が北方領土を訪れたとき、港内には無数の廃船が放置されていました。
その中には明らかに日本のものと解る船もたくさんありました。
「またあの船が増えるのか・・・」
とてもイヤな気持ちになりました。


私たちの国の固有の領土で漁をしているのに、仲間が銃殺される、不当な罰金を払わされる、船は没収される。。。
ありですか?これ。


質問1
○○家、先祖から受け継がれてきた『竹やぶ』で、家族みんなで『筍』を取ろうとしたところ、その『竹やぶ』を不当に、それも暴力をもって占拠している『連中』に、お兄さんが殺されただけでなく、その仲間が裁判長を務める一方的な『裁判』にかけられたあげく『罰金』をとられ、竹やぶまで乗っていった『自家用車』も没収されてしまいました。そして、その『自家用車』は、今はその『連中』の仲間に安く払い下げられました。
さて質問です。これで怒らない人は手を上げて下さい。


どうでしょう。『 』を入れ替えて頂ければ、今回の事件と全く同じだと思います。

政治家だけが悪いとはいいません。
「我関せず」と関心が薄い国民にも責任はあるでしょう。
残念ながら、このことを報道する機関も圧倒的に少ないので、「知る」ことが出来ないという現実もあります。

竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島、将来的には沖縄までもが、こうなってしまうのでは・・・?
との不安を覚えるのは私だけでしょうか。
by fukuigokoku | 2008-06-25 09:41 | 思うところ | Comments(0)