4月29日、第14回ふくい泣き相撲を斎行させて頂きました。
ふくいの赤ちゃん元気に育て!!を目的に行わせて頂いているこの神事。
昨年はコロナ禍を避けて10月に「秋場所」として斎行させて頂きましたが、やはり気候の穏やかなこの時期が良いとの声が多く、久方ぶりに昭和の日に斎行させて頂きました。
お天気が心配されましたが午前中は快晴!
午後からも、一瞬パラパラと雨が降りましたが、運営に影響が出ることもなく、無事に全ての取り組みを行わせて頂きました。
赤ちゃんの元気な泣き声と、それを見守る家族の笑顔。
ふくい泣き相撲は、本当にほっこりする神事です。
これからも護国神社では、皆さんにお愉しみいただけるよう様々なことに取り組んで参りたいと思います。
湊川親方、若山中、中石の放駒部屋ご関係の皆様には、ご遠路本当に有難うございます!
大相撲力士あってのふくい泣き相撲です!
お手伝いを頂いた多くの皆様、ご参加頂いた皆様、ご協賛を頂いた皆様、本当に有難うございました!
◆メディアにも取り上げて頂きました

□ご参加頂いた赤ちゃんの健康祈願!

□お父さん、お母さんが考えて来られた四股名を色紙に書き入れます


□スカウトたちも一生懸命お手伝い(^^)

□一山本関のパネルとも皆さん記念写真を!


□湊川親方と若山中、中石と。