2006年 08月 14日
そういうことやね・・・ いつも
日本の首相の靖国神社参拝を1回は容認して頂けるのだとか・・・
そんなもんいらんわ!!!
と、思わず言ってしまいましたね・・・
また、
中国の江沢民・前国家主席が在任中の平成十年に外交当局者を一堂に集めた
会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」
と指示していたことが明らかになった(十日付各紙)。要するに、歴史認識問
題を永久に対日外交圧力の重要カードとせよ、と命じていたわけであり、今も
中国の対日外交はこの指示通りに動いているということである。
にもかかわらず、靖国問題を巡って「アジア外交の再建」「対中関係正常化」
のために参拝を自粛するなどと言う政治家もいるが、そうした対応はまったく
の的はずれだということが明らかになったと言えよう。
(以上、立ち上がれ日本ネットワーク メルマガジンより転記)
とあるように、こういう事をする国なんですよ。
まぁ、これも1つの外交なのでしょう。あの国が何をしようと、何を考えようと別にそれはそれで構わないと思います。
ただ、日本の「コッカイギイン」の先生方が、何があるのかは知らないけれど、それに呼応している姿が最も腹立たしいですね。
2006年 08月 13日
みたま祭!
今日は、提灯や奉納された絵画の清祓の後、絵画の優秀作品の表彰式。
来年正月の1番祈祷の権利が当たる、福男・福女ビンゴゲームに、マジックショーや盆踊りがあります!
明日は、宝探しに始まり、伊勢太神楽、皿回しや富くじ、そして子供達がお待ちかねのバルーンアートショーが行われます。
15日には、英霊感謝大祭をはじめ、祖霊殿例祭、みたま送祭が斎行されます。
3日間、様々な祭事・行事が行われます!
皆様、ご家族お揃いでお参り下さい(^.^)
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2006年 08月 08日
宗教法人格を外すって・・・
命を掛けて戦ってくれた方々に対して、心からの哀悼を捧げ、
こんなにも平和で豊かな時代に暮らせることへの感謝の誠を捧げる。
また、これから先も変わることなく、私たちの国が平らかに安らかに
繁栄するよう祈りを捧げる場所。
それが靖国神社であり、各県の護国神社であると思っています。
「特定アジア」(内政干渉を繰り返す中・韓・北鮮を指す)と呼ばれる国々からの
いらぬ干渉から端を発している、国内には存在しない所謂「A級戦犯」と呼ばれる
昭和殉難者の方々を、御祭神から外すためだけに出てきた、表題のような
この馬鹿げた議論。
「手を合わし祈りを捧げること」これも立派な宗教行為です。
慰霊と祈りは切っても切り離すことはできません。
無宗教の施設や、宗教法人格を外し形骸化された「ヤスクニ」などは心を込めて
感謝と祈りを捧げる場所ではなくなってしまう事は、誰にでもわかること・・・
なのに今の政治家たちは、自身の身の保身のためや地位のために、散華された方々の
真心まで踏みにじろうとしている・・・
そういった「セイジカ」たちの顔をよ~く覚えておきましょう。
だって、御英霊が護りつないだ「日本の心」を、今度は私たちが護っていかなければ
いけないのですから。
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2006年 08月 06日
みたま祭に向けて
暑い1日でしたが、森の草刈りをはじめ、境内の草むしりやゴミ拾いなど、40名ほどの皆さんの手によって境内もすっかり綺麗になりました!
御英霊もさぞお喜びになられたことだろうと思います。
このような厚い志、また、神様への感謝の気持ちをもって奉仕される方々がいる反面、「何でそうなるのよ・・」というヒト達も・・・
中でも、日本遺族会の重責を担っているにも関わらず、何を考えているのか本当に解らない代議士サマのいらぬ発言等によって、靖國神社の周辺が騒がしいことは決して許される事ではありません。
御霊安らかに・・・
わざわざ行く必要もない隣国まで、国を護るために命を掛けて戦われた方々の慰霊方法をお伺いに行くようなヒトには、この気持ちは微塵も無いのだろうなぁ・・・
どうしてこのようなヒトがあのような重責に就いているのだろう???
もっと相応しい方は大勢いらっしゃるのに。
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2006年 07月 31日
夏休みの自由研究
さすがに自分から勉強しにやってきただけあって、話を聞く姿勢からも熱意が感じられましたね(^.^)
中でも、境内にある『さざれ石』が印象に残ったようで、「日本ほど平和で穏やかな国歌を持つ国は他にあまりないんだよ。」と説明すると、にこやかに微笑んでいました。
昨日、北陸も梅雨明けし、今日は甲子園に向けての高校野球の決勝戦が行われる予定です。
いよいよ夏本番!
夏バテしないように頑張っていきましょう!!
